子宮がん検診

大河原レディースクリニックは、相模原市の子宮がん検診を行っています。

子宮がん

子宮がんは、婦人科の中でも最も多いがんで、「子宮頸がん」と「子宮体がん」の2種類があります。
子宮頸がんは、子宮の入口(子宮頸部)にできるがんで、比較的診察や検査が行いやすく、それゆえ発見もされやすい傾向にあります。

子宮体がんは別名「子宮内膜がん」とも呼ばれており、子宮体部の内側にある子宮内膜から発生するがんです。
どちらも、早期発見することができれば完治できるため、定期的に検診を受けるようにしましょう。

当院の子宮がん検診

 

内診、コルポスコピー、細胞診検査、超音波検査を行い、必要に応じて、病理組織検査、HPV検査、腫瘍マーカー、CT、MRIといった精密検査を実施します。

HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)を実施しています

 

子宮頸がんは、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染によって発症します。
HPVは非常にありふれたウイルスで、多くの場合は自然に子宮頸部から排除されますが、約5~10%の人はウイルスを排除できず、子宮頸がんへと繋がっていきます。
HPVにはいくつかの型があり、子宮頸がんの原因の約70%が16型と18型であることが分かっています。
当院ではこの2つの型に加えてさらに2つの型を予防できる4価のワクチン接種を実施しています。
自費でのワクチン接種はもちろん、相模原市の公費による接種にも対応していますので、案内が届いた方は当院までお越しください。

卵巣がんは、急激に増殖する「漿液性腺がん」と、比較的ゆっくり進行する「非漿液性腺がん(明細胞腺がん、類内膜腺がん)」に分けることができます。
卵巣がんは「沈黙のがん」とも言われており、初期段階ではほとんど自覚症状がありません。
日本では卵巣がんの死亡者数が増加傾向にあります。
きちんと検診を受けて、早期発見できるようにしておくことが重要です。

当院の卵巣がん検診

 

内診、超音波検査を行い、必要に応じて、腫瘍マーカー、CT、MRIといった精密検査も実施します。