避妊・ピル

低用量ピル

ピルは卵胞ホルモンと黄体ホルモンから作られたお薬で、その中でも卵胞ホルモンの量が少ないもの(1錠に含まれる量が50μg未満)を低用量ピルと言います。

避妊薬として有効なのはよく知られていますが、それ以外にも様々な治療で用いることができます。

低用量ピルが有効なお悩み

 
  • 避妊
  • 月経前症候群(PMS)
  • 生理痛
  • 子宮内膜症
  • 生理の出血量
  • 生理不順

生理の移動

ピルを使用することで、生理日を移動させることができます。
生理は遅くすることも早くすることも可能ですが、どちらのケースも余裕を持ってご相談にいらしてください。

モーニングアフターピル(緊急避妊薬)

モーニングアフターピルは、避妊しない性交後や避妊に失敗した後などに、緊急的に妊娠を防止するために服用する薬です。
ただし、72時間以内に飲む必要があり、効果も100%ではありません。

モーニングアフターピル使用の流れ

  • 避妊に失敗した場合は、72時間以内に当院へお越しください。
  • モーニングアフターピルを2錠お飲み頂きます。
  • 服用後は、20人に1人くらいの割合で、吐き気や頭痛やめまいなどの副作用が現れますが、ほとんどの場合は24時間以内に治まります。
  • 避妊ができていれば21日以内に次の生理が来ます。もし生理が来ない場合は、妊娠検査を受けるようにしましょう。

避妊リング

子宮の中に避妊リングを挿入し、受精卵が着床しないようにします。
1回挿入すれば、2年間効果が持続します。出産経験のある方にはお勧めの避妊方法です。